ご挨拶
Greeting
火の可能性を見つめて
文明の扉を開いた“火”。火を使うことは人類の最も重要な発見の1つでした。
そして”火”の利用=熱を利用することは産業の革新と共にありました。
浜松ヒートテックは、創業以来、熱を効率よく使う技術を追求しています。
そして、これからの資源、エネルギーの時代に適する技術を提供し続けていきます。
そして”火”の利用=熱を利用することは産業の革新と共にありました。
浜松ヒートテックは、創業以来、熱を効率よく使う技術を追求しています。
そして、これからの資源、エネルギーの時代に適する技術を提供し続けていきます。
会社概要
Company Profile
- 社名
- 浜松ヒートテック株式会社
- 創業
- 1952年1月
- 資本金
- 3,000万円
- 代表者
- 代表取締役 綿貫 雅敏
会社沿革
Company Profile
- 1952年
- 銑鉄鋳造用耐火製品の販売を主として創業
- 1958年
- 工業炉の築炉サービスを開始
- 1963年
- 法人組織とする
- 1968年
- 現所在地に本社、工場を移転
- 1973年
- 会社名を現社名に変更
- 1974年
- 資本金1,000万円に増資
- 1987年
- 資本金2,000万円に増資
- 1990年
- 通商産業省テクノポリス計画の中の「浜松地域テクノポリス」に進出が決定
- 1991年
- 資本金を3,000万に増資
- 1992年
- テクノポリス内に開発センターを建設し、開発業務をさらに推進
- 1992年
- 企業改革に取り組み、新中期計画がスタート。
創業以来蓄積した専門技術を活かし、コンピュータ制御関連事業を開拓
- 1994年
- 新規事業として陶芸事業に進出
- 2001年
- 当社陶芸グループが「あい工房株式会社」として独立
- 2002年
- 『新創業』を宣言。“新しい時代に新しい技術をもって、新しい体制で挑戦”
お客様と小型化(従来比1/2)、高効率化を追求したアルミ溶解保持炉を共同開発
- 2004年
- 環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001を取得
- 2004年
- 従来の省エネルギータイプの製品から更なる省エネルギーを目指した新型アルミダイカスト用連続溶解保持炉を開発
- 2006年
- 品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001を取得
- 2008年
- 浜松市から技術先端型企業の認定を受ける
- 2012年
- お客様とアルミ切粉のリサイクルシステムを共同開発し、大幅なコスト低減を実現
- 2014年
- 開発センターに新型ミキサーを導入
- 2015年
- 排熱回収型省エネルギーバーナーをアルミ溶解炉に採用し、大幅なCO2削減を実現
- 2018年
- アルミ小型溶解保持炉の材料投入口エアーカーテン化を実用化
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